高速を九重出口ででて、鍋ヶ滝へ向かいました。
滝の裏側に回ることもでき、別名「裏見の滝」とも言われていて、お茶のCMで一躍人気スポットになったそう。
小国町のHPで「 カーナビを利用する場合、鍋ヶ滝の手前に位置する坂本善三美術館(0967-46-5732)をセットして下さい。」となっていたので、そのとおりにしたら、迷わずたどりつけました。近くにくると看板もでていたし。
駐車場にはくまもんがお出迎え 小国町のゆるきゃら「おぐたん」もお出迎え。
入場料は300円、駐車場はただでした。
阿蘇のカルデラをつくった約9万年前の巨大噴火でできたとされています。
長い時間をかけて下にあるやわらかい層が侵食されるから、滝の裏側に入れるんですね。
結構階段を降りていきます。
滝が見えてきた!
滝の裏側入り口
足元は結構ぬかるんでます。
滝の真裏から。かなり広い洞窟になってます。
滝の横から
滝の向こう側から、、
名残惜しいけど、、阿蘇山に向かいます
鍋ヶ滝
所在地/〒869-2502 熊本県阿蘇郡小国町黒渕
電話/0967-46-2113
料金/高校生以上 300円・小中学生 150円・小学生未満 無料
時間/9:00 – 17:00 (最終入園16:30)
休日/年末年始12月28日 – 1月3日
駐車場/あり(無料)
交通アクセス (1)JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス杖立温泉行きで1時間、ゆうステーション下車、タクシーで15分、大分自動車道九重ICより約45分
https://www.jalan.net/kankou/spt_43424ab2042044149/
https://www.town.kumamoto-oguni.lg.jp/q/aview/143/273.html
https://www.kurokawaonsen.or.jp/tanoshimu/detail.php?kiji=62